よみうりランドの新しい温泉施設「花景の湯」と「HANA・BIYORI」

よみうりランドの温泉「花景の湯」とHANABIYORI

よみうりランドに新しくオープンした温泉施設「花景の湯(かけいのゆ)」。ここは温泉の心地よさと眺望、そして季節の花々が織りなす癒しの空間です。日常の喧騒を忘れてリラックスしたい方にぴったりのこの施設、実際に訪れて体験してきた感想を詳しくレビューします!

花景の湯の館内

「花景の湯」は新感覚のフラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」の中にあります。
今回は「花景の湯」と「HANA・BIYORI」の両方を解説していきます!

カワウソにもまた会いたいな。
早く行こ!

この記事でわかること

  • 花景の湯(かけいのゆ)利用料金・営業時間・アクセスなど
  • おすすめするポイント(どんな人におすすめ?)
  • お風呂の種類
  • 施設案内(アメニティ・休憩所・レストランなど)
  • HANA・BIYORI(はなびより)のこと

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新しいよみうりランドの温泉「花景の湯」とは

「花景の湯」は2024年3月にオープンしました。

以前よみうりランドには「丘の湯」というお風呂が遊園地の向かいにありましたが、閉館後、別の場所に温泉となって装い新たにニューオープンです。

「花景の湯」は2020年オープンの「HANA・BIYORI(はなびより)」という有料のフラワーパーク施設内にあります。
入館料は「HANA・BIYORI」の入場料込みとなっているので、別途支払うことはありません。

私は「丘の湯」がお気に入りでよく通っていたので、閉館を聞いた時は少し寂しい気持ちもありましたが、「花景の湯」はさらに大満足な施設でした!

おすすめの理由

花景の湯

「花景の湯」は魅力がいっぱい!

  • 景観が良く、清潔感・開放感のある広々開放的な施設
  • タオルと館内着がついてくるので、手ぶらでOK!
  • お風呂は何度でも入れる
  • お風呂は数種類あり、露天風呂からの眺望が良い
  • シャワーヘッドとドライヤーは「ReFaリファ」が女性に嬉しい
  • アメニティが豊富
  • 休憩スペースが充実している(マンガやリクライニングチェアなど)
  • 別料金の岩盤浴は男女一緒に利用可能
  • 花見デッキからの眺めは最高!夜景はダイナミックでロマンチック
  • 館内着でテラスやお庭を散歩できる
  • レストランは開放的な空間で広々
  • 入館前や退館後は「HANA・BIYORI」も一緒に楽しめる

お風呂は何度も入れます。1日中ゆったり過ごすことができて最高ですね。

それぞれは、後ほどレビューで詳しくご紹介します!

家族・カップル・友達同士・おひとり様でも

花景の湯のテラス
館内着を着てテラスから見る夜景は最高

「花景の湯」への入館は小学生以上となっています。

小さいお子さんは入れませんが、小学生になれば喜ぶこと間違いなし。休憩スペースには子供用の雑誌もたくさん置いてあります。ご家族で楽しめますね。

お風呂は男女で分かれても、その他のスペースがとても充実しています。中学生以上の岩盤浴は男女一緒に利用できます。
ご夫婦やカップルにも最適です。

女性には嬉しい要素がたくさん。休憩スペースは女性専用もあります。お友達同士でリフレッシュできますね。

その休憩スペースでは、マンガや雑誌、テレビなどでゆったりとした時間が過ごせます。レストランへ行かなくてもラウンジでクラフトビールが購入できます。

無料Wi-Fiはある?

全館に無料Wi-Fiと電源があります。電源は休憩所とレストランです。パソコンを持ち込んで作業をしている方達も多く見かけました。1人でも1日ゆっくりできますね。

営業時間と料金 タオルはいる?持って行くもの

原則、月に1回メンテナンスの休館日があります。営業日と営業時間は公式サイトでご確認ください。

花景の湯公式サイト

営業時間

10時から23時(入館受付22時まで)←2025年の1月・2月の基本の営業時間(HANA・BIYORIの営業時間は21時まで)

入館料金(HANA・BIYORI入場料込)

入館料金には以下のものが含まれています。
タオルや着替えは持っていかなくても大丈夫!アメニティは後ほど紹介します。

※消費税、入湯税、館内着・タオル・バスタオルレンタル料を含む
※岩盤浴は別料金
※入館は小学生以上

令和7年1月現在の料金

一般
料金
公式から
購入
大人
(中学生以上)
平日2,300円2,000円
土日祝2,800円2,500円
小学生平日1,300円1,100円
土日祝1,500円1,300円

※公式とは「よみランCLUB」からオンライン購入した料金です。詳細はこの後に。

料金は高いと感じるかもしれませんが、この後を読むとコスパの良さは感じられると思います!

岩盤浴は別料金

※岩盤浴着・大判タオル使用料込
※中学生以上

岩盤浴 平日800円
岩盤浴 土日祝900円

岩盤浴を利用する場合は、現地で申し込みとなります。

一番おトクな料金は?クーポンや割引はある?

私が行く際も割引券やクーポンなどをいろいろと調べましたが、現在「よみランCLUB」からのオンラインでの購入が一番簡単で安く行けるようです。

「よみランCLUB」へ入会した後に、オンラインチケットを購入するとQRコードで入館ができます。

(遊園地利用の方は、「HANA・BIYORI」の入場料のみ割引になるチケットがあります。「花景の湯」を利用する場合には関係ありません)

よみランCLUBとは

会員登録無料なので、1回限りでも入会してお得にチケットを買いたいですね。

  • チケットがお得に買える
  • ポイントがたまって使える(よみうりランドのさまざまな施設)
  • お得な年間パスが買える(よみうりランド・HANA・BIYORI)
  • 会員限定のお得なクーポンやイベントがある(誕生日特典など)
  • ポイントによってさらにステータスがアップ

※年間パスは、プールと花景の湯はありません。

電車でのアクセスと駐車場

送迎バス
無料送迎バスは約10分間隔

京王線「よみうりランド駅」からの行き方

駅からはシャトルバスの利用または徒歩です。

① 無料シャトルバスで数分(所要時間約3分)
② 徒歩10分(遊園地まで行くゴンドラ脇の階段「巨人への道」約10分

シャトルバスは約10分間隔で運行しています。乗り場は改札よみうりランド側へ出ると、すぐ左手です。
時刻表は公式サイトで分かりますが、10分間隔なので調べなくても大丈夫かと思います。

 花景の湯公式サイト

京王線側からだと、遊園地よりも手前のジャイアンツ球場のお隣にあります。

我が家ではよみうりランドへ行く時もちょっとした運動のつもりで、「巨人への道」の階段を上がっていきます。眺めが良い場所もあり、子供も楽しめます。上にはゴンドラが通っています。

283段の階段を必死に登って行くと、あっという間にゴールです。途中には眺めの良い場所もあり、夕焼けの景色は思わず写真を撮りたくなるほどです。

巨人への道
巨人への道 ちょっとした運動にも

小田急線「読売ランド前駅」からの行き方

駅から小田急バス [読01]に乗り、遊園地がある「よみうりランド」で下車します。

そこから徒歩になります。少し歩くかなという私の印象で、公式サイトでは8分とありました。

ホームページには写真付きでルートが掲載されています。1本道なので迷うことはないと思います。

駐車場(料金)

施設隣に駐車場があります。「花景の湯」利用者は無料です。「HANA・BIYORI」のみの利用の方は3時間無料です。

よみうりランドにある温泉「花景の湯」の施設案内とレビュー

最初に「HANA・BIYORI」へ入園するためにQRコードをゲートにかざします。オンラインで購入していない方は、入口で購入となります。

私は「HANA・BIYORI」へ立ち寄った後に、花景の湯へ行きました。「HANA・BIYORI」のことは最後に解説しています。

花景の湯から見える景色

いざ「花景の湯」へ

入口から真っ直ぐ行くと建物が見えてきます。

下駄箱のキーは、館内で使った料金を最後に清算するIC付きのリストバンドになります。

中へ入ると清潔感があるモダンな内装、ほのかに花の香りがしました。大きな窓からはたくさんの木々や花、遊園地が見え、センスの良い素敵な椅子がところどころに置いてあります。

花景の湯の館内着
館内着とタオルが入っているメッシュのバッグ

1Fの受付で再度QRから入館手続きを済ませた後、2Fのお風呂フロアで館内着を選ぶコーナーがあります。

館内着はたくさんの形や色、サイズから選ぶことができて、ここでまずテンションが上がります。親子コーデ、カップルでお揃いなど選ぶだけでも楽しめますが、早くお風呂へ行きたい気持ちがあるのでササっと決めました。私は7部丈ズボン、娘は半ズボンです。上はTシャツタイプですが、休憩スペースにはガウンも置いてありました。

お風呂へ行く前に、夕暮れ前に遊園地側にあるテラスデッキへ行ってみました。外へ出ると広々とした開放的な場所です。たくさんあるデッキチェアには、ゴローンと館内着で横になり日向ぼっこしている方達がいました。

花景の湯のテラス

早速お風呂へGO!

脱衣場・パウダールーム・アメニティ

こちらも清潔感のある広々とした空間です

アメニティも揃っています。一番驚いたのは、使い捨てブラがあったことです。使用しませんでしたが、ペーパーでできています。休憩スペースや岩盤浴利用には便利かも。

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディソープ
  • 洗顔料
  • 化粧水
  • 乳液
  • 綿棒
  • ボディタオル
  • 歯ブラシ

(↓ 女性浴室・更衣室のみ備付)

  • クレンジング
  • ヘアゴム
  • コットン
  • ペーパーブラ

(↓ 男性浴室・更衣室のみ備付)

  • シェービングフォーム
  • カミソリ

「花景の湯」公式サイトより

パウダールームには、コーセー「雪肌精」の化粧水が置かれていました。そして一番嬉しいのが、ReFa(リファ)のドライヤーです!無料ですよ!髪の毛が痛みにくく速乾できますね。

お風呂の入り口には、透明の冷蔵ケースがありました。ここには自分のペットボトル等を入れられます。名前や目印を書いておけるペンが置いてありました。

お風呂

3種類の内風呂と眺めの良い3種類の露天風呂があります。

露天風呂

  • 眺望温泉あつ湯
  • 眺望温泉ぬる湯
  • 替わり湯(私が行った時は備長炭が入っていました)

東京の温泉は黒色が多いようです。以前行った世田谷にある温泉も真っ黒でしたよ。外の眺望温泉に入る時は、段差に気を付けて慎重に入ってください。わかっていたのに、急に深くなるので「おお〜!!」となってしまいました。

眺望は最高です。遊園地も少し見えるので、絶叫系に乗っている声もかすかに聞こえます。楽しそう!

内風呂

  • 高濃度炭酸泉
  • シルク風呂(電気風呂併設)
  • ジェットバス・リラクゼーションバス

ボコボコ気持ち良いです。その日はお湯は少し熱めに感じました。娘は熱くてなかなか入れなかったです。

他にも、

  • サウナ
  • 水風呂

があります。

一番好んで入ったのは「眺望温泉ぬる湯」です。開放的で眺めがとても良いです。遊園地も少し見えるため、楽しくてついつい長風呂してしまいがちです。ぬる湯と言ってもそんなにはぬるくはないです。娘も私もしばらくするとクラクラしてきました。長湯に注意です。

この日はそれほど寒くありませんでしたが、3種類の露天風呂をそれぞれ行く時はとても寒いです。眺望の良い露天風呂は屋根がないため、雨の日はちょっと辛いと思います。

洗い場

シャンプー・リンス・洗顔料(メイク落とし)は備え付がありました。そしてドライヤーに続き、シャワーヘッドがReFa(リファ)です!これには感激です。次に買い換えるシャワーヘッドの参考にもなりました。ミストが気持ち良い!いろいろなモードを試してみました。

私達は平日だったので、お風呂もゆったり入ることができました。土日の混雑時だったら浴槽が大きいわけではないので、少しぎゅうぎゅうかもしれません。次へ行く時もゆったりしたいので、平日に行ける日を選んで行こうと思っています。

お風呂を出たあと

花景の湯の館内

お風呂を出て館内着のまま、レストランや休憩ラウンジ、庭、デッキで過ごすことができます。岩盤浴はカフェラウンジの奥です。

館内は現金を持たずにリストバンドで管理し、退館時に会計です。手ぶらのままゆったり好きな場所で過ごすことができます。

岩盤浴(別料金・中学生以上・男女一緒に利用可能)

別料金の岩盤浴があります。私たちは利用はしませんでしたが、専用の岩盤浴着を着用し、男女一緒に利用できます。岩盤浴、サウナ、外気浴エリア、休憩ラウンジがあります。

眺めの良い開放感あふれる空間で、写真を見る限り、専用ラウンジもおしゃれでゆったりしてそう。今度は行ってみたい!

レストランは広々ゆったり

レストランのメニューは豊富です。ここかでも大きな窓からは自然や遊園地の景観が楽しめます。レストランはHANA・BIYORIのみの利用者も利用することができます。平日だったのでとても空いていてゆったりできました。お高い御膳メニューもありましたが、お蕎麦やうどん、ラーメンなどもあります。

ラウンジカフェ

休憩スペース前にはソフトクリームやクラフトビールの販売があります。

売店

1Fフロント隣の売店にもアイスやドリンク、オリジナルグッズ、お土産が販売されています。売っているものもおしゃれです。アイスモナカが美味しかったですよ。

花景の湯のショップ

広い無料休憩エリア

花景の湯の休憩スペース

リラックスラウンジ(休憩スペース)では、おしゃれなクッションなどが置かれたスペースに豊富なコミック・雑誌・書籍などを読みながら寝っ転がることができます。なんと1万冊以上あるそうです。

別の場所には、ズラーっと並んだリクライニングチェアがあります。すべてにテレビと充電口(コンセント、USB、USB-C)が付いていて、電動リクライニングチェアです。ここでも目の前の大きな窓から豊かな自然が見られます。ゆったりくつろぐことができますね。

レディース専用休憩エリアが嬉しい

一番奥には女性専用の休憩エリアがありました。中は同じようにカラフルなクッションやバランスボールが置いてあります。母娘で行くと、こういうスペースは嬉しいです。

花景の湯の休憩所

夜の花見テラス(広いデッキ)に感動

昼間に行ったテラスに日が暮れた後に行ってみました。冬だったので、よみうりランドのイルミネーション(ジュエルミネーション)開催中です。ひとたび外へ出てみると、「わーー!!!」っともう感動の景色が目の前に。

遊園地全体が宝石のようにキラキラです。2つの観覧車は色を変え、ジェットコースターも電飾が付いていて、いつまでも見ていられる景色です。(注意:長年活躍した1つの観覧車が引退して取り壊しになるそうです。2つ見られて良かった!

春はテラスの名前の通り、満開の桜ソメイヨシノが見下ろせるそうです。綺麗でしょうね〜。見てみたい!

庭園

館内着のまま素敵なお庭をお散歩することができます。館内で十分楽しめたため、時間の都合で外までは行けませんでした。

再び入浴してから清算へ

レストランでの夕食後、テラスで夜景を長時間見ていたので体が冷え冷えです。もう一度ゆっくりお風呂に入りました。

そして、帰りは出口前でICをかざして清算です。

注意点(飲食持ち込み・再入場)

  • 入館は小学生から(小学生だけの入浴はできません)
  • 飲食物の持ち込みはできません
  • 退館後の再入館はできません(当日レシートがあれば割引価格あり)

「花景の湯」はここで終わりです。この後の章に「HANA・BIYORI」の解説があります。

東京の温泉でも露天風呂からの眺望は最高。そして自然を感じられるひととき、そして館内設備の良さを感じました。センスの良いモダンな雰囲気もいいですね。1日滞在できて、このお値段だったら大満足です。

都心からもアクセスが良く、まだそんなに知られていないのかそこまでは混んでいないかも。ぜひまた行きたいと思うようなスポットです。

HANA・BIYORIのイルミネーション
館内を出たところ

この後は「HANA・BIYORI」へGO!!

HANA・BIYORIってどんなところ?

HANA・BIYORI

最後に「HANA・BIYORI」についてです。私は「花景の湯」がオープンする前に、「HANA・BIYORI」に一度行っています。

その時は2時間弱くらいの滞在で一通り楽しむことができました。
「花景の湯」へ行った日は、入る前にプロジェクションマッピングを見て、退館後も園内のイルミネーションを見て帰りました。

HANA・BIYORIとは

HANA・BIYORIのフラワーシャンデリア

新感覚のエンターテインメント型フラワーパークになります。

HANA・BIYORIのスターバックスコーヒー
スターバックスコーヒー

たくさんのお花、かわいいカワウソたち、素敵な場所にあるスターバックスコーヒーが楽しめます。花のシャンデリアや綺麗な魚が泳ぐ水槽の前でゆったりコーヒーが飲めます。

プロジェクションマッピング

HANA・BIYORIのプロジェクションマッピング
プロジェクションマッピング

そして目玉イベントはプロジェクションマッピングです。1日に数回上映があり、季節によってプログラムが変わります。ぜひ見てほしいです。

1日5、6回なので時間を合わせるのがちょっと大変です。10分間のショーです。行った日は冬バーションとクリスマスバーションと2つのプログラムがあり、両方とも見たかったのですがお風呂へも行く時間の都合で1つだけになりました。

園内

HANA・BIYORIの園内

園内はものすごい広いわけでもなく、程よい広さです。たくさんの花や緑の中の園内を全てをグルッとすると、聖なる森などスピリチュアルな空間もあったり、階段をたくさん登ったりとちょっとした散歩になります。間近に遊園地のジェットコースターも通り、娘が喜んでいました。

カワウソだけでなく、日によっては、うさぎさんとのふれあいコーナーもあります。

HANA・BIYORIのカワウソ
HANA・BIYORI園内の注意点
  • お弁当は持ち込めますが、ビン、缶、アルコール類は持ち込み不可
  • ペット不可

帰り

行きは「よみうりランド駅」から「巨人への道」を歩いて行き、帰りはちょうど発車しそうなバスに乗りました。

その後、出発してから3分後発の電車に乗れてしまったのです。その次の電車に乗る予定だったので、これにはビックリしました。バスを降りてから「乗れるかも!」と少し走ってしまったので、こんなことのないように皆様は余裕を持ってお帰りくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。行きたくなりませんか?私はまた行きたくなりました!

「花景の湯」は、温泉の楽しさだけでなく、緑豊かな場所にある癒しの空間が魅力の新施設です。よみうりランドの近くにあり、遊びとリラックスを一日で満喫できる点も大きな魅力。非日常を味わいたい方や、手軽に温泉を楽しみたい方には、ぜひおすすめしたいスポットです。この機会に、あなたも「花景の湯」で特別な時間を過ごしてみませんか?

今回は半日の滞在でしたので、次はHANA・BIYORIを含めて丸一日滞在しようと思っています。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

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