【比べてみた】吸水ショーツは漏れる?デメリットも解説 ジュニア用

比べてみた 吸水ショーツ

この記事は、大人用をお探しの方にも役立つ記事になっています

サニタリー吸水ショーツが新しい選択肢として注目されています。でも実際はどうなの?漏れないの?など、心配ですよね。お子さんに購入を考えている方で、ご自分の経験がなければなおさらです。私も同じでした。商品も探すとたくさんあるんですよね。私も最初はどれが良いのか全くわかりませんでした。

でもこれを読めば大丈夫!正しい知識でお子さんに最適な1枚を選びましょう。

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こいちご

こんにちは こいちごと申します。
私は娘に6枚購入してみました!(3枚セット含む)

ここでは、さまざまなメーカーのものを購入した私が、実際のものを比べながら解説していきます。

購入品の一部です(未使用品含む)

購入した吸水ショーツ

そして実際に私が、水を使って吸水力を実験してみました!

今回は娘用に購入したものを解説するので、実際の使用感はわかりませんが、いろいろと調べたり、娘に聞いてわかってきたことがたくさんあります。ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかることは、

  • デメリット
  • 使い方
  • 漏れないためには
  • どれを買えば良いの?
  • 洗濯方法

を主に解説していきます。

娘モモ

商品の選び方、私の洗濯方法も紹介するよ

目次

月経量・期間

ハート

日本産科婦人科医会のホームページによると、

正常月経とは

  • 初経12歳ごろ
  • 持続は3〜7日以内
  • 月経血量20〜140mlの範囲

となっています。月経量についてはかなり個人差がありますね。

1日量は個人差や日数でも変わり、はっきりとしたデータがないのですが、多い日で平均30〜50mlともいわれています。20mlで昼用ナプキン2〜4枚分くらいが目安です。

生理用(サニタリー)ショーツとの違い

生理用のショーツは、ズレにくい構造や、防水機能が付いているのが一般的で生地は薄いです。

吸水ショーツには、さらにプラス機能として吸水機能が付いているのが大きな違いになります。ナプキンを使用しなくてもショーツだけで過ごすことができる魔法のようなショーツですね。さまざまなタイプがありますが、厚手の構造になっているものが多いです。

デメリットとその対処法

吸水ショーツのデメリット(漏れる?・匂い?・気持ち悪い?)

花瓶に咲く花々

デメリットとしてよく言われていることと対策です。

洗濯が必要

使い捨てナプキンなどで何十年間も過ごしてきたので洗濯は面倒過ぎますね。でも実際に使っている方たちの口コミを見ると、意外と簡単、慣れると簡単という意見も多くあります。

基本的には洗面所やお風呂場ですすぎ洗いしてから、洗濯機へINです(洗濯方法は最後の章に)。私もナプキンの煩わしさに比べれば大変ではない印象ですが、洗濯の面では、どうしても無理という方もいるようです。

吸収ショーツは、吸収パッド部分や防水部分が厚めの構造なので、洗濯後は乾きづらいものが多いです。

漏れないか心配

これはナプキンでも同じです。漏れについてはこの後に解説しますが、吸水力が高いものを選べば、ナプキンよりずっと安心になります。適切な吸水力のあるもで安心して過ごせます。

匂い・衛生面

匂いは、抗菌防臭機能が付いているものを選ぶとだいぶ変わるようです。Bé-A〈ベア〉の最新モデル04タイプは、防臭機能が特に優れていると口コミで良い評価が多いです。

汚れをしっかり落としたものを着用したり、専用の消臭スプレーも有効です(Bé-A〈ベア〉で販売)。娘の場合は、匂いは近くにいても今のところ感じません。娘は匂いに敏感体質なのですが気にならないようです。衛生面も適切に使用していれば大丈夫です。

匂い防止の洗濯方法は最後に説明しています。匂いの残らない洗濯で快適に過ごせます。

肌に当たる面が気持ち悪い

商品によって変わってくるようです。感じ方も人それぞれですので嫌な方もいると思いますし、慣れるという口コミも見かけます。この後お話しする、商品のサラサラ度の実験も参考にしてみてください。

娘の場合は、特に気持ち悪くないようでした。

ナプキンと併用して、漏れない安心感を得るという方法もあります。

価格が高め

通常のサニタリーショーツより価格が高めの商品が多いです。それもピンキリです。たくさんは買えないし、どれが良いかもわかりませんよね。なかなか手が出ないのも確かです。

万人向けではないかもしれませんが、私は漏れの心配から子どもに使わせたいと思い、購入しました。

コスモスの花

吸水ショーツの選び方・使い方

吸水ショーツの選び方

さまざまなメーカーから発売されていて、吸水量の違いや、抗菌防臭機能の違い、生地や形の違いなどそれぞれの特徴があります。お値段も1,000円以下の比較的安価なものから5,000円以上するものまでいろいろです。最初に見て欲しいのは吸水量です。吸水量については、この後の章(使い方)で解説しています。

ジュニア専用もありますが、大人と同じものでサイズが豊富というものも多いです。

模倣品や粗悪なものが出回っているようなので、注意してください!

高い吸水力や防水力のものは構造がしっかりできているので、商品の見た目が大きく見えスマートではありません(ぶあつい)。そのあたりもあまり厚いものが嫌な場合は、吸水機能は低めが良いかもしれません。でも見た目が多少ゴツくても、履いてみるとわりとスッキリ見えました。

吸水ショーツの使い方

「 漏れる 」心配は防げる

お子さんの使い方によって、吸水ショーツだけにするのか、ナプキンも併用するかなどその時々で変わると思いますが、吸水力に優れているショーツの場合は、基本的に1日替える必要がないそうです(Bé-A〈ベア〉などの商品)。

私が調べた限り、おおよそですが60ml以上の吸水量があるものは、1日中履き替え無しで済むものが多く、肌に当たる面も工夫されています。30mlくらいだとナプキン併用か、1日の中で交換が必要になります。

30mlはペットボトルのキャップ4,5杯分です。

正しい着用方法をしている、月経過多などがなければ、

  • 吸水量 30ml 程度の商品(あるいは記載なし)… ナプキンと併用 or 交換が必要
  • 吸水量 60ml以上の商品 … 12時間は大丈夫(正しい着用が前提)それ以上も可能

となります。【注意:目安になります

ドロっとした塊は吸収されないので、ペーパーで拭き取りましょう。

吸水力がそれほど高くないものは薄手のものが多いですし、始まりそうな時や終わり頃に便利ですね。

娘モモ

次いつかわからない…心配だな

母こいちご

そろそろ軽めの吸水パンツはいておけば?

漏れないためには、正しい着用方法もカギになります。サイズの合ったもので、ヨレたりしないようにしっかり着用しましょう(お子さんにも、そうアドバイスしてあげてくださいね)。

娘の場合、ナプキンと通常の生理用ショーツの時には漏れたこともありましたが、吸水ショーツでは今のところ漏れたことはありません(知っている限りですが)。

そして、実際に購入したものを、私が水を吸水させる実験をしてみました。

水30mlをそれぞれ吸水パッド部分にかける簡単な実験です。

この後の、商品の紹介で実験結果を解説していきます。(驚きの結果でした!)

ジュニア用の選び方・必要枚数

吸水ショーツはどのくらい用意した方が良いのかは、洗い替えも含めて3,4枚あると良いと思います。多い日用1,2枚と軽い日用1,2枚です。これより少なくても大丈夫です。これもナプキンとどのくらい併用するのかにより変わってきます。(洗濯方法は最後の章でお伝えします)。

購入後にわかったのですが、ジュニア用は教育や健康管理の観点から、吸収するパッド部分は黒ではなく、血液の色がわかる色が良いそうです。私はそんなことは知らず、汚れが目立たなそうと黒にしてしまいました(ジュニア専用はパッド部分はグレーでした)。でもナプキンも併用しますし、黒でも良いのかなと私は思っています。

大人用でも、パッド部分の色が選べるものもあります。

吸水ショーツの素材

青空と赤い風船

商品によって素材はさまざまです。全体的に綿が多いものもあれば、ポリエステルのものもあります。綿の方が良さそうと思われるかもしれませんが、単純にそうとはいえません。

私はアパレルの仕事をしている時に知った(メーカーさんや生地屋さんから)のですが、綿は汗をよく吸収するけど、実は乾きにくい性質があります。「え?」って思いますよね。濡れた薄手のシャツで、風通しの良いところで干せばすぐに乾くイメージです。

例えば、綿素材の肌着を着て汗をかくと、洋服の中でいつまでも濡れていたり、綿素材の靴下で汗をかくと靴の中でいつまでも濡れていたりするんです。乾きにくいということは、雑菌も繁殖しやすいリスクがあります。

そうはいっても、私も綿素材が大好きです。吸水ショーツはいくつかの素材を組み合わせていたり、いろいろ工夫されています。機能も考えて、好みに合ったものを選ぶと良いと思います。

ベルメゾンネット

私のおすすめ(購入した)商品

窓際の花瓶

購入した商品

全てインターネットで購入しました(無印良品やGUも検討しましたが)。ある程度吟味して購入したつもりですが、後からいろいろと特徴がわかりました。全て口コミ評価はとても良いものです。

購入したものは、ジュニア専用のものもあれば、サイズが子供から大人までの幅広いサイズ展開のものがあります。
リストの後に、それぞれの写真と特徴の解説があります。(価格は税込で2024.9月のもの)

実験結果の後に、⇩それぞれの商品説明があります

  • 綿混吸水ショーツ ジュニア用 papellapiz パペルラピス(ベルメゾン) 吸水力30〜35ml 1,590円
  • コットン吸水ショーツボクサータイプ noA(ノア)600(マザーテラス) 吸水力20〜30ml 2,290円(48%off 希望価格4,470円)
  • ナプキン一体型サニタリーショーツ初めてセット3タイプcomfitsコンフィッツ) 吸収力30〜60ml 5,480円(3枚で)楽天市場の価格
  • Bé-A〈ベア〉 超吸収型サニタリーショーツ ウルトラヘビー&ナイトショーツ 吸収力150ml 6,518円(アウトレット価格) 公式のアウトレット価格

上記の中でジュニア専用はベルメゾンだけです。
Bé-A〈ベア〉もジュニア用がありますが、今回は大人のXSを購入してみました。

商品を探すと、似たようなものが数々出てきます。購入の際はお気を付けください。

次に吸水の実験結果です。

吸収力の実験結果|これで気持ち悪くない!

それぞれの商品の特徴をお伝えする前に、購入したものを、私が簡単な実験で吸収力を調べたので解説します。

コンフィッツは3枚セットのうち、スペシャル(3つの中で一番吸水力が高いもの)で試しました。

結果からお伝えすると、いずれも30mlの吸収力はしっかりありました(平な場所での実験なので吸水部分からはみ出てしまうこともあり)。一番軽そうなベルメゾンが、一度に30mlは少し厳しそうで裏側にうっすら染みているようにも見えましたが、ベルメゾンのものはそもそも、それを想定していない作りなので当然かなと思います。後から知ったのですが、ベルメゾンは必ずナプキン併用となっていました。

そして吸収した後のサラサラ度

ダントツ Bé-A〈ベア〉がサラサラでした!!!

↓(写真)ベアは洗濯のみの未使用品です。水を吸水した後の写真です↓サラサラ過ぎて驚きました。

ベア 吸水ショーツ

他のものと比べて、ビックリなサラサラ具合!カラッカラというわけではありませんが、他のものは濡れ感がありますが、明らかにBé-A〈ベア〉だけは違いました。見た目ではどこが濡れているかわかりません。他のものは、水のシミがはっきりわかりました。(他の商品は使用済みなので写真は控えます)

これは吸水パッドの部分のみの話で、周りに少し流れてしまった部分(平な部分で試したので)は、どれも濡れ感を感じます。

購入した吸水ショーツは自分のものではなく、子どもに購入したので実際の着用感はわかりません。なので着用してみるとサラサラ具合はまた違ってくるのかもしれません。

ベアは洗濯のみの使用前の実験です。その後、子どもに試してもらい感想を聞いてみると、他のものよりムレないベタっとしない言っています。

実験してみて、ベア以外のものは濡れ感はそれなりに感じ、大きな差は感じませんでした(私個人の感想)。

購入した吸水ショーツに関しては、どれもきちんと吸水機能はしっかりありました。その日の量によってや使い方、価格で、選んでみるのが良いですね。

次に購入商品の特徴をお伝えします。

ベルメゾン(千趣会) 

ベルメゾン 吸水ショーツ

綿混吸水ショーツ(papellapizパペルラピス) 145〜165㎝対応の3サイズ展開 全2色 ベルメゾン公式サイト

購入した中では、見た目が一番普通のショーツに見えます。吸水部分は綿100%素材ですし、履き心地は良さそうです。ですが、持っている中で吸水パッド部分が一番乾きづらいように感じます。吸水部は厚手のタオル生地のような素材です。肌触りは良いです。

生理の最初や終わりかけのころが良いかもしれません。必ずナプキンを併用と記載がありました

マチ部分のみの吸収(4層構造)で、通常のサニタリーショーツのマチ部分に吸収パッドが付いたものと考えてください。お手頃価格です。↓↓↓

ベルメゾンネット

noA(ノア)600 (株)マザーテラス 

ノア600 吸水ショーツ

コットン吸水ショーツ ボクサータイプ XS〜2Lサイズ 全3色 マザーテラス公式サイト

ボクサータイプを購入しましたが、レギュラータイプもあります。レギュラータイプの方が価格が少し低いです。

ヒップまで吸水シート 吸水部分がお尻まであるのは安心です。

防水生地 抗菌加工

独自のテクノロジーを集結した4層構造 

マチ部分(吸収パッド部)はメッシュになっていて、形や生地も伸びもよく履きやすそうで私の好みです!

※ ↓Amazonではレギュラーのみ確認できました

comfits(コンフィッツ)

コンフィッツ 吸水ショーツ

ナプキン一体型サニタリーショーツ 初めてセット XS〜3Lサイズ コンフィッツ公式サイト

名古屋市立大学病院 監修
◯スペシャル ◯ヘビー ◯レギュラー の3枚セット
コンフィッツは単体でもいろいろな種類があります。

外側撥水加工生地 内側綿95%

推奨12時間(半日)

防臭抗菌加工

高機能でコスパ最高だと思います。何を買えば良いかわからない場合はこれもおすすめです。娘もよく着用してます。

※ ↓ Yahoo!ショッピングではでは単体のみ確認だったので、セットは楽天市場がおすすめです

Bé-A〈ベア〉

超吸収型サニタリーショーツ ウルトラヘビー&ナイトショーツ XL〜3Lまで

ジュニア専用もありますが、そちらではなく吸水力が最強なタイプのXSを購入してみました。
ジュニア専用(ベア ペティート シグネチャー ショーツ)は140〜160までの3サイズ展開です。

ウルトラヘビーの吸水量は150mlで、ジュニア用は120mlです。120mlで十分過ぎるくらいですね!

5層のワイド吸水体
お腹部分は温もり設計(テラヘルツ効果)
抗菌防臭機能が優れている

ベアは他に、軽いライトタイプなどの種類があります。ライトでも60mlの吸水量なのでスゴイです。

写真↓ウルトラヘビー&ナイトショーツ

ベア 吸水ショーツ パッド部

↓パーツが分かれているので洗濯が楽(未使用になります)

ベア吸水ショーツ 吸水部

私は、Bé-A〈ベア〉公式ショップで購入しました。
公式から購入すると、なんと90日間無料返品サービスがあるのです!それが着用した後でもOKなんです
サイズ交換も着用後に可能です。お安い買い物ではないので、それなら安心できますね。

そして、期間限定でアウトレット価格や割引商品があることもあります。

おしゃれで素敵なホームページ↓↓↓(写真をタップ)です。

その日であると、忘れられる1日に。吸水ショーツ Be-A〈ベア〉

素材はポリエステルがメインです。通気性に優れていて、開発にはこだわりが感じられます。洗濯もしやすいです。

ベアの一中でも私はウルトラヘビータイプを購入したので、今までの他の商品とは別格でした。それはそうですよね。吸水量も違い過ぎます。

ヘビータイプは見た目はかなりゴツいです。初めて見た時は、オムツ感というかこれなら絶対漏れなさそうという感じです。正直、ここまででなくても良かったかなと思いますが、旅行などは心配せずに済みそうです。

他にも、災害時にも役立ちそうと思い、経済的に余裕があれば1枚あると安心なのでおすすめです。子どもの生理の量はまだよくわからないですが、長いお出かけや宿泊時には親としても安心できます。

そして実験してみてわかった、あのサラサラ感を知ってしまったので、ジュニア用を購入しようと思います。

各種ECサイト↓はこちらです。

ジュニア用の各種ECサイトはこちらです↓ Amazonは、Amazon内のベアジャパン公式ショップからジュニア用を探せます

ベアは価格がお高めです。そこまで出せないと思う方も多いと思います。ナプキンを使う年間のコスパを考えると、元は取れるかなと思いますし、何より漏れの心配がないという安心を得られる意味では、最初の出費はありかなと私は思います。

シーツや洋服に付いてしまわないか不安、ナプキンの煩わしさなど、子どもの負担を減らしてあげたいという理由があればベアは1枚持っていると安心できるのでおすすめです!

吸水ショーツの洗濯方法

青いハート

吸収ショーツの洗い方

吸水ショーツを洗う時は、水かぬるま湯でジャブジャブと透明になるまですすぎます。ビックリするくらい赤い水がしばらく出ます。(我が家の方法はこの後に)その後にネットに入れて洗濯機で洗います。

ここで気をつけることは、お湯を使わないことです。血液はタンパク質が含まれているので、お湯を使うと繊維の中で固まって落ちなくなってしまいます。

干すときは、裏返して風通しが良くなるように干しましょう。

セスキ炭酸ソーダと匂いの予防

我が家では、子どもに簡単にすすいでもらい、セスキ炭酸ソーダを溶かした水(ミニバケツ)に入れてもらいます。

まだ水は赤くても大丈夫です。できれば一晩浸けて翌日洗濯機で洗いますが、一晩浸けなくても大丈夫です。私は水が汚れていなければバケツの水ごと洗濯機にINしています。セスキは洗濯洗剤として使えるので大丈夫です。

バケツの中に、抗菌作用のある精油(ラベンダーやティーツリー)を数滴足らすのもおすすめです!

セスキで洗うと匂いの予防にもなります

セスキは血液や油汚れに効きます!水で溶かしたセスキのスプレーボトルを常備して、洗濯や掃除など幅広く使えますよ。

こいちご

セスキ炭酸ソーダはドラッグストアや100均でも購入できますので、ぜひお試しあれです

吸水ショーツは、匂い防止のためにも放置せずに、なるべく早く洗いましょう!ちょっと面倒だけど…

まとめ

以上が、吸水ショーツの特徴や使い方、おすすめの商品でした。

なかなか新しいものへ挑戦するのは勇気が要りますが、お子さんにとって吸水ショーツは強い味方になるかもしれません。

毎月のブルーデーを少しでも快適にする方法として、挑戦してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。他にもいろいろな記事がありますので、ご興味があればぜひお読みいただけると嬉しいです! koichigo7.com

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